事務所開設にあたり

行政書士ってなんぞや

そう思ったのが、コロナ禍が始まる1年くらい前でした。

当時、日本語教師として働いていた私はある日、

行政書士と名乗る男からの高圧的な電話に憤慨したのでした。

なんだなんだ。そんなに偉いのか。

そんなに難しい試験なのか。

コロナ禍が始まり、最初の3ヶ月くらいは、

増えた自宅時間は飲酒していました。

コロナ禍が長引くにつれ、時間がもったいないと思うようになり、

行政書士試験の本を買ってみました。

2022年になんとか合格できた頃には、

あの行政書士への気持ちはむしろ感謝へと変わっていました。

海外事業部勤務のオファーがあって、すぐに開業せず、

修行のつもりでフィリピンで2年働きました。

それまでは日本で外国人材を受け入れる側だったけど、海外から送り出す側も経験できました。

外国人の日本語教育と送り出しと受け入れ、これまで自分がしてきたことが線で繋がりました。

そんなことがあって事務所を開きました。

2025/09/30